2023/02/09
トレンドラインの本質
トレンドライン有効に使えてますか?
水平ライン トレンドライン
ラインってどこにも引けちゃう
人によって受け止め方が様々で引いてあるところが違ってくる
チャート画面がラインだらけになって見ずらくなってることもある
ラインは有効で効くラインだけ表示されていれば問題ない
チャート画面はシンプルで見やすい方が判断しやすい
チャートを形作ってるのは 人間の欲 注文の集中
『ダウ理論』で動いている
高値を更新することで 安値が切り上げやすくなる
安値を更新することで 高値を切り下げやすくなる
どこの 高値 安値かって言うことになる
注文の集中しているところ
損切り 新規注文のあるところ
押し安値 戻り高値
みんなが意識していて注文が集中しているところ
そういうところにラインを引くことになる
トレンドラインは 上昇トレンド 下降トレンドのように
トレンドが出ているところに引いていくことになる
上昇トレンドをイメージしてね
高値を付けた安値にラインを引いていく
ラインの上は 下がっても上がるという買いのエリア
トレンドに勢いがなくなって変わろうとするときは
トレンドラインの下側にローソク足が出てくる
買いエリアから売りエリアに値動きが変わってくる
これは移動平均線の短期線の動きと同じ
トレンドラインの所には 注文が集中しているということになる
上昇の場合はトレンドラインンの上側にいるときは買いを考える
トレンドラインから下に抜けてきたら売りを考える
どこでも買えばいい 売ればいいってわけじゃないからね
勢いも大事
エリオット波動3波を捕まえて買う
利食い期で伸びないところで入ってもリスクが多い
売りエリアに抜けてきたからすぐに売っちゃダメ
まだ 先行期で確実に下がるかわからない
さっき言ったよね
安値を更新したら 高値を切り下げやすくなるって
どこの安値かってことになる
上昇の押し安値だよね
この押し安値を下に抜けるとトレンドが上昇から下降に変わろうとする
抜けたからってすぐに飛びつかない
抜けてからの戻り売りが重要
こうすれば反発されるリスクも減少する
リスクリワードも良くなる
トレンドライン
注文の集中しているところがわかる
売りのエリア 買いのエリアがわかる
売りのエリアにいるときには 売りを考える
買いのエリアにいるときには 買いを考える
水平ラインよりも売りのエリアなのか 買いのエリアなのかがわかりやすい
トレンドラインを抜けることで 明らかに状況が変化して
買った方がいいのか 売った方がいいのかがわかる
有効なトレンドラインを引いて『ダウ』をシンプル化して見えるかしてみよう
基本はあくまでも 『ダウ理論』
最終判断は 『ダウ』ですること 忘れないように!
何度も言うよ
相場の原則は 『ダウ理論』
だから 『ダウ理論』を実戦で使えるようにい練習しよう!
楽しんでチャートを見よう!
ワクワクしてチャートを見よう!
可愛い女の子を見るようにワクワクしてチャートを見よう!
トレードは楽しいもの
楽しんで資金を増やそう!
あなたの『命の時間』を使って
お読みいただきありがとうございました
心より感謝いたします
あなたの参考になればうれしく思います
ありがとうございました
#投資 #FX #おやじ投資 #シニア投資 #シニア #シニアのつぶやき
スポンサーサイト
コメント